2学期
8月
8月29日(金)
今日から給食が始まり、通常の活動に戻りました。1年生は合唱コンクールに向け、既にパート別練習を開始しました。まだまだ他のパートにつられ、自分の音をしっかり把握できていないようでしたが、これからどのクラスも練習を重ねることで、真似のできない唯一無二の合唱が完成することでしょう。それがとても楽しみです!
2年生は国語の授業で、「一切カタカナを使わずに説明し、それが何かを当てる」ゲームを行っていました。カードにカタカナ語のお題が書かれていて、それをカタカナなしで説明します。「校長先生も是非」と言われて私が引いたカードのお題は「アフリカ」!説明するのは大変でしたが、日本語の奥深さを改めて感じました。
3年生は6時間目の総合的な学習の時間で、進路について学んでいました。それぞれが行きたい高校にどのような特色があるか、インターネットやパンフレットで調べています。私は偏差値だけで高校を選んだために、入学後大変な思いをした経験があります。自分が受験したい高校にどのような特色があり、卒業後はどのような進路に進む生徒が多いのか、今からしっかりと調べておくことは、大変に重要なことだと思います。
「人は何か一つくらい誇れるものを持っている。何でもいい。それを見つけなさい。勉強が駄目だったら運動がある。両方駄目だったら、君には優しさがある」北野武(タレント、映画監督)
8月28日(木)
今日は学年内授業が行われました。そのうち1時間を使って、全学年でGTECK(英語4技能検定)を行いました。これは、「読む」「書く」「話す」「聞く」の四つの技能を測定するものです。さいたま市は英語力日本一を謳っていますが、こうした実践的な英語力の育成を日頃から図っています。
1年生は、全クラスで、この夏休みの思い出を「絵日記」にまとめていました。家族でどこかへ出かけたり、友達と遊びに行ったり、ひたすら部活動に打ち込んだりと、十人十色の思い出があるようですが、皆この夏休みを謳歌することが出来たようで、何とも微笑ましい気持ちになりました。
また今日は、身体測定も行われました。「校長先生、身長伸びました!」とたくさんの生徒がどや顔でアピールしてきます。確かに、しばらく会わない間に見違えるほど背が伸びている生徒が大勢いて驚かされました。表情も凛々しくなっていて、どの生徒も着実に大人の階段を上っているのだなと実感した次第です。
午後、浦和警察署署員の方を講師にお招きし、「不審者対応訓練」を行いました。警察官の方が不審者役になって、ロールプレイを行いましたが、その迫真の演技に、ほとんどの教職員が「頭が真っ白」の状態になってしまいました。そうならないためにも日頃からあらゆる可能性を想定し、シュミレーションしていくことの大切さを職員全員が実感しました。大原中学校の教職員一同、生徒が安心・安全に学校生活を送れるよう、全力で取り組んでいきます!
「自分の価値観で人を責めない。一つの失敗で全て否定しない。長所を見て短所を見ない。心を見て結果を見ない。そうすれば人は必ず集まってくる」吉田松陰(幕末の思想家)
8月27日(水)
夏休みが終わり、今日から2学期です。学校に生徒たちの元気な声が戻ってきました!今日も猛暑日となったため、始業式はオンラインで行われました。長い夏休みの後でボーとしてしまったのか、校歌の歌声はやや小さかったようです。2学期は合唱コンクールもありますので、心のこもった大きな歌声が聴かれることを願っています。始業式に続いて、この夏、全国陸上競技大会に参加した生徒と市中学校等英語弁論・暗唱大会の暗唱の部で1位になった生徒の発表が行われました。夏休みの間、努力を続けたことで大きな成長を遂げた姿を見て、とても嬉しい気持ちになりました。2学期も全ての生徒が明るく楽しい生活を送れるよう、皆で一緒に盛り上げていきましょう!
「自ら成長し、人々の成長にも協力せよ。それが人生を生きることである」レフ・トルストイ(ロシアの文豪)
8月22日(金)
さいたま市中学校等英語弁論・暗唱大会が浦和コミュニティセンターで開催されました。本校からは暗唱の部に3名、弁論の部に2名の生徒が参加。いずれも力強いスピーチを聞かせてくれました。今後日本は間違いなく、益々国際化の道をたどっていくことでしょう。日本語にせよ英語にせよ、自分の思うことや主張を分かりやすく的確に相手に伝えるスキルは、必ず必要になります。中学生のうちからしっかりと練習しておくことは、非常に大切なことだと、改めて感じさせられました。
今、さいたま市文化センターでは、さいたま市中学校美術部展覧会が開催されています。夏休み中、本校美術部の生徒たちが精魂込めて製作した作品も展示されています。作品に添えてある生徒たちのメッセージを一つひとつ読んでいると、どの作品にも生徒の子どもらしい願いや思い、夢があふれていて、胸が熱くなるのを覚えました。
夕方、学校近くの農道添いにある向日葵畑を通ると、夕日を浴びて満開の向日葵たちが黄金色の輝きを放っていました。自分自身が生徒たちが描いた絵画の世界に迷い込んだような錯覚を覚えます。夏休みももう終わりですね…。生徒の皆さんは、ひと夏の思い出、出来ましたか?
「顔を太陽に向けると影が見えなくなります。向日葵がいつもやっていること」ヘレン・ケラー(アメリカの社会活動家)
8月8日(金)
千葉県国際総合水泳場で関東中学生水泳競技大会が行われ、本校からも1名の生徒が女子200m個人メドレーに出場しました。さすがに一都六県の代表が集まるだけあって、選手たちの泳ぎ方には、大変な迫力があります。本校の生徒は第4レースに出場し、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形と他の選手に引けをとらない見事な力泳をみせてくれました。結果は惜しくも決勝進出とはなりませんが、このような立派な会場で、関東の一流選手たちとともにレースができたことはこれからの人生においても大きな自信となることでしょう。この経験を、人生の次のステージに向けたステップにしてくれればと思います!
「ポジティブな方の心が、辛い心を包んでくれて、感じないようにしてくれていた」池江璃花子(水泳選手)
8月5日(火)
福島県の高校生が栽培した忘れな草を育てることで、東日本大震災からの復興を共に願う「忘れな草プロジェクト」について、同プロジェクトを運営する一般社団法人ほのぼの運動協議会の方と本校生徒会の生徒たちがオンラインでミーティングを行い、交流を深めました。この協議会を立ち上げた理事長の方は、日本ケンタッキーフライドチキンの元CEOで日本第1号店の店長も務められた方です。ケンタッキーフライドチキンの創業者であるカーネル・サンダースは、若い時から数多くの苦労を重ね、65歳で今の会社を立ち上げたそうです。今の自分があるのはたくさんの人の支えがあったからこそだから、今度は自分が社会にそれを返したいという思いがこのほのぼの運動協議会の理念につながっているとのこと。この理念に多くの企業が賛同し、「忘れな草プロジェクト」も今や全国的な広がりを見せています。こうした企業を中心とした社会貢献の在り方について直接経営者の方から話を伺う機会は初めてで、生徒たちも興味津々な様子。たくさんの質問を投げかけていました。
この日のミーティングには、大原中学校区の上木崎小学校、針ヶ谷小学校の先生方も参加してくださいました。忘れな草一鉢からの思いやりを大原中学校区全体に広げていきたいと思います!
「私にはたった二つのルールしかなかった。『できることはすべてやる』『やるなら最善を尽くす』。これが何かを達成する感覚をつかむ唯一の道だ」
「人を幸せにすることに引退はない」カーネル・サンダース(アメリカの実業家、ケンタッキーフライドチキン創業者)
8月4日(月)
県大会が終わり、早くも新チームによる活動が始まっています。ソフトボール部は市夏季大会を見事勝ち抜き、準決勝に進出しました。さすが準決勝ともなると相手も隙がなく、逆にわずかなチャンスを確実にものにしてきます。今日は序盤に4点差をつけられ苦しい展開となりましたが、4回に2本の本塁打を含む猛攻で一挙6点を挙げ試合をひっくり返し、そのまま最後まで逃げ切り。見事決勝進出を果たすことができました!暑い中で熱中症に注意しての試合となりましたが、最後まで集中力を切らさなかったのは、日頃からの地道な練習の成果と言えるでしょう。試合後ハイタッチをし合う選手たちの笑顔がなんとも言えず眩しかったです!
午後、針ヶ谷公民館と北浦和針ヶ谷地区社会福祉協議会の共催による「あそびの広場・ハッピーランド」が針ヶ谷公民館で開催され、多くの子どもたちで賑わいました。本校の生徒たちもボランティアとして運営をお手伝いし、アイロンパッチや小学生と将棋の対局を行っていました。夏休み、積極的に地域に出て大人の方や子どもたちと触れ合うことで、自分自身がこの地域で必要とされていることを実感するよい機会になったことと思います。
「やった!もう一つ試合が出来るね♪」 試合終了後の、ソフトボール部の生徒の一言